ホームページのセキュリテイ

今日はセキュリティのお話を少し。

あなたのホームページのURLは【http】のままではありませんか。
その状態では、「危険なサイト」という赤色の警告や「保護されていない通信」と表示されます。
ホームページを見ることが出来るので問題ないと放置しないで下さい。ユーザーに不安を与えてしまいますよ。

【https】にすることで、通信が暗号化されます。そのため、通信経路での第三者による情報の盗聴や改ざんのリスクを防止出来ます。SSL/TLS暗号化通信がされていることでユーザーに安心してホームページを閲覧してもらえます。

安全なサイトでたくさんの方に見てもらえるようにしましょう。

 

 

 

ホームページのリニューアル

「とりあえず古いけどホームページがある」で満足していませんか。

「色々と不具合があるけど面倒くさい」と放置していませんか。

などを感じるホームページはリニューアルをおすすめします。

いつでも、どこでも、スマホで検索することが当たり前の時代です。PCのデザインがそのまま縮小されてスマホで見えていたらそのホームページダメですよ。今はどんなデバイスでもきれいに見えるレスポンシブサイトでなければいけません。

製作後何年も過ぎて、継ぎ足し継ぎ足しで内容が整理出来ていないホームページは、探している情報がどこにあるのか分からないため離脱されてしまいます。ユーザーが情報を探しやすいようにホームページの内容を整理しましょう。そして検索されやすく離脱率を下げましょう。

URLがhttpのままではありませんか。その状態では、「危険なサイト」という赤色の警告や「保護されていない通信」と表示されます。
httpsにすることで、通信が暗号化され、通信経路での第三者による情報の盗聴や改ざんのリスクを防止出来ます。SSL/TLS暗号化通信がされていることでユーザーに安心してホームページを閲覧してもらうことができます。

ホームページを名刺としての利用だけで終わらせないで下さい。
ホームページをリニューアルして、どんどん活かせる営業ツールにしましょう。
利用価値は山ほどあり、いろいろな可能性が出てきますよ。

ホームページの事でお困りの方、ご相談・ご質問などお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

SNSとホームページ連携のメリット

SNSとホームページの連携は、現代のデジタルマーケティングにおいて不可欠な要素となっています。これらを効果的に活用することで、集客力やブランド力の向上が期待できます。

多くのユーザーが利用するSNSは、投稿やシェアを通じて、ホームページへのアクセスを増加させることができます。これにより、新規顧客の獲得やブランド認知度の向上が期待できます

SNSでのシェアやリンクが増えることで、ホームページへの被リンクも増加し、検索エンジンでの評価が向上します。

 

実践的な利用方法としては、
【SNSフィードの埋め込み】
ホームページにSNSの投稿を表示させることで、最新情報をリアルタイムで提供します。

【SNS広告との連携】
SNS広告などからホームページへの誘導を行い、コンバージョン率を高めます。

 SNSとホームページの連携をうまく利用して、情報発信の効率化や集客力の向上、ブランドの信頼性強化などを目指しましょう。

 

 

 

SNSだけでは伝えられない、ホームページの魅力

SNSが主流になってきています。

新規開店されたお店の宣伝にはInstagramが欠かせません。

お店側からだけの発信ではなく、お店に行った人も投稿して宣伝してくれます。

マスコミに取り上げられるよりも早く拡散されて、お店を知っていただくには最適のツールですね。

 

でも、先を見据えるとホームページは持つべきだと考えます。

自由に創れてオリジナリティをアピールでき、詳しい内容を掲載することで信頼度がUPします。

新着情報や掲載内容の更新で顧客をキャッチしましょう。

想いをかなえられるホームページの制作をお手伝いさせてください。

 

 

ホームページの運用・保守の必要性

お持ちのホームページは更新されていますか?

制作時のままにしていませんか。

情報も画像も古いままでは検索順位がどんどん下がります。

ホームページを持っているのは今ではあたりまえですが、あるからとそのままでは名刺代わりにしかなりません。

活用してこそ価値が上がります。

SNSの情報発信はうまく活用されている方が多いですね。

でもSNSからのお客様がホームページをみて離れていってはホームページを持っている価値がありません。

なかなか自分では更新できないものです。制作会社とはお付き合いがないからとあきらめないでください。

更新のお手伝いもお任せください。常に新しい状態をキープしましょう。

 

 

 

 

 

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